骨盤の歪みにも種類があります。

骨盤の歪みにも種類があります。

一口に骨盤の歪みといっても大きく分けて二つに分かれます。

 

一つは、骨盤が前後に歪んでしまっているタイプ。
前後の歪みの原因は、
骨盤周りの筋肉の衰えとも言われています。
歩くことが少ない現代人に多い症状となり、
肩こりや腰痛、冷えや下半身太りなどさまざまな影響を及ぼします。

 

もう一つのタイプは、左右に骨盤が歪んでいるタイプです。
日頃の悪い姿勢やクセなどから起きる症状で、
脚を組んで座る、カバンの持ち手がいつも一緒など、
左右のどちらかに筋肉の負担がかかる状態が続くことが原因です。
腰痛や肩こりに悩んでいる方の原因が実は骨盤の歪みだったということはよく聞く話しです。

 

女性特有の骨盤の歪みとしては、産後の骨盤の歪みがあります。
妊娠中の女性は、骨盤を緩くするためのホルモンを分泌します。
スムーズな出産を促す身体の作用として骨盤が緩むこともあるのです。
また、妊娠中の女性は、運動をすることができませんので、骨盤周りの筋肉も弱りがちです。
骨盤が前後左右に歪んでいる場合や、
妊娠による産後の緩みしても、そのまま放置しているのは身体にとって良い状態とはいえません。
ある程度の期間を整体院に通うことでかなりの症状の改善を見込めることができると思いますし、
時間がない方は自分で出来る骨盤矯正を試してみると良いでしょう。
産後の歪みについては、出産後二ヶ月程度経ってから徐々に始めるようにするとトラブルがありません。

 

身体をぐるぐると動かすだけでも骨盤周りの筋肉に効果がありますので
自分で意識して体操などをするように心がけましょう。